洗顔料も重要

ニキビにはスキンケアが大切であり、そのために保湿ケアの化粧品を使用することもとても重要です。しかし実はニキビのためのスキンケアでは、洗顔がとても重要になのです。逆にニキビ肌を作ってしまうとも言われている、洗顔料や洗顔石鹸は避けなければなりません。

特にニキビの人はしっかり皮脂も取り去り、さっぱりした清潔な肌が重要だと考えている人も。しかし実際には、ニキビ菌はいくら清潔にしてもゼロにはなりません。肝心なことはニキビ菌を異常増殖させないことなのです。異常増殖しなければ、一般の常在菌なのだということも知っておきましょう。大切なことは肌の再生が正常に行われ、毛穴に肌表面のガサガサによるカスが溜まらないようにすること。皮脂分泌の異常を改善することなのです。皮脂が多すぎるのも少なすぎるのも異常です。

一般のアルコール系洗顔料や石鹸は、合成界面活性剤などの化学物質によって毛穴の中を綺麗にさっぱり洗浄しますが、必要な皮脂まで取ってしまいます。そんな化学薬品洗顔料はもうやめましょう。自然の肌のメカニズムまで崩してしまいます。そのためアルコール系の洗顔料や洗顔石鹸を避けて、天然成分の洗顔料や洗顔石鹸を使用するようにしましょう。

ニキビケアの化粧品

ニキビのための化粧品について考えてみましょう。ニキビを対象として洗顔から保湿ケアまで、しっかりセットで揃っている商品もあります。また特にニキビ対象というものでなくても、当然ニキビケアにもぴったりの質の高い洗顔料やスキンケア化粧品も。どちらも自分にあったものを選ぶことが大切ですが、ニキビ肌のためであれば、ナチュラルなものを選ぶようにしましょう。添加物フリーのものをしっかりチェック。

また洗顔料や石鹸であっても、保湿成分の含まれたものがおすすめです。ただしナチュラルなものを選ぶことが大切であり、間違えてはいけないことも。それは「ナチュラル成分配合」という言葉です。ナチュラル成分配合というものは、天然成分がプラスされているだけで、その商品自体がナチュラルではありません。ナチュラルや天然成分という言葉に騙されないことも大切です。

そして保湿成分がしっかり配合されているものを選ぶようにしましょう。成分の種類が多く、どれも素晴らしい効果につながる成分であっても、それぞれの配合量も大切になります。その辺もしっかりチェックして、信頼できるメーカーのものを選ぶことも重要かも知れません。そして毎日使うものなので、価格も大切になります。自分のお財布で安心して購入できる範囲で選ぶことも大切ではないでしょうか。

ニキビのための成分

やはりスキンケアはニキビ予防には欠かせません。そしてニキビには清潔と保湿が重要です。その中でも特に保湿は欠かせません。保湿成分はいろいろありますが、もともと体内で生成される成分は、体内細胞とも馴染みやすく肌細胞の中でしっかり定着。加齢の場合は、これらの成分が生成できなくなるためプラスすることが必要になりますが、ニキビで悩む20代30代の人たちも何かの原因でこれらの成分の生成が低下しているので補充が必要になります。

代表的な皮膚細胞内の美容成分としてコラーゲンがありますが、皮膚細胞の中で線状に広がって肌の弾力の土台となります。コラーゲンの線状の部分に保湿成分などたくさん絡まって、肌の艶、ハリなどを作り上げているのです。そこにはヒアルロン酸やセラミドなどが絡みついています。ヒアルロン酸は1gで6リットルも水分を含むことができるという保水成分です。セラミドはそれらの成分を上手につなげる成分で、肌の弾力には欠かせません。また最近一般的に使えるようになったプロテオグリカン。これは今まで1gで3,000万円とも言われている貴重な素材でした。これが鮭の鼻軟骨から抽出する技術が発見され、一般的にも使える価格になったので、今おすすめの美容成分です。

このような成分がたっぷり配合されている化粧品はスキンケアにはとても向いており、ニキビ予防にもおすすめです。ただしニキビ肌の人は敏感肌の人や刺激に弱い状態になっていることもあるので、できる限り添加物の不使用の化粧品を選ぶようにしましょう。